phpMyAdminの使い方データベース
phpMyAdminでは、データベースにデータをインポートしたり、エクスポートすることが可能です。
以下、phpMyAdminの各種操作手順です。
※phpMyAdminのご利用方法に関しては原則サポート対象外となります。
【phpMyAdminへのログイン】
(1)サーバーパネルの「phpMyAdmin」をクリックします。
(2)赤文字で表示されるパスワードをコピーし、[ここをクリック]をクリックします。
(3)「HTTP エラー 401」と表示されるページが開きますので、
画面下部にある「アカウント パスワードを入力します。」の入力欄に
(2)でコピーしたパスワードを入力し、[現在の要求を続行]をクリックします。
【インポート】
(1)phpMyAdminの左メニューからデータベースまたはテーブルを選択します。
※データベース名の[+]をクリックすると、テーブルが表示されます。
(2)画面上部の[インポート]をクリックします。
(3)[ファイルを選択]より、インポートするファイルを選択し、[実行]をクリックします。
※その他、必要に応じて設定を変更した上でインポートしてください。
なお、弊社にてご用意させていただいているphpMyAdminでは、
アップロードサイズの上限は約50MBまでであり、
上限値の変更はできかねますこと何卒ご了承ください。
【エクスポート】
(1)phpMyAdminの左メニューからデータベースを選択します。
(2)画面上部の[エクスポート]をクリックします。
(3)[実行]をクリックします。
※必要に応じて、「詳細 - 可能なオプションをすべて表示」に切り替え、
設定を変更した上でエクスポートを実行してください。
一部のテーブルのみエクスポートしたい場合は、
エクスポートする際、「詳細 - 可能なオプションをすべて表示」に切り替え、
対象のテーブルを選択した上で、エクスポートを実行してください。
レコード単位でエクスポートしたい場合は、左メニューでテーブルを選択後、
「エクスポート」タブをクリックし、「詳細 - 可能なオプションをすべて表示」に切り替え、
行数や開始行を指定した上で、エクスポートを実行してください。